宿命 運命研究家・アジアン占術研究家
真月(しんげつ)


メイン占術
算命学
サブ占術
手相・タロット
その他
五行占い・時々 易タロット
プロフィール・経歴
12歳からクラスメイトの天才的手相占いマニアの影響を受け、手相に興味を持ち、少ないお小遣いから手相の本を買い漁る中学・高校生生時代を過ごす。
短大時代は西洋占星術に興味を持ち、天体運行の手計算をして一日をほぼ費やしていた。年の差の大きい姉に連れられて街中の占い館をはしごしていた。中途半端な占い師の説明に常に悩まされていた。
占い好き歴48年。初めてお金をいただいて鑑定したのが20歳。
そして算命学に出会い、個人個人にはテーマが与えられていることに気付く。
身近な例を用いての解説は「わかりやすい」というお言葉を頂いている。
独学で学ぶこととスクールで学ぶことの違い


本で学ぶことは大切な事ではありますが、読み手によって誤解されるケースがある。本来は良い事象なのに悪いことと勘違いして思い悩み、人生がつまらなくなる。
本は学ぶ者の質問には答えてはくれない。
スクールの講師はその質問に答えることが出来る。
また独学で家の中で勉強すると気持ちがだらける。
スクールに通うと生活圏から離れるので、学ぶ心構えがピリっとしてやる気が出てくるし仲間との話の中でスキルも磨かれる。

占いを学ぶことの難しさ


学んで「知識」を習得するのが大変かと思いきや、もっと大変なのは人様を占う事。
「あなたは運が悪い」と占いにあったとしても、そのまま言ったのではあまりにも「救い」がない。占いの知識を覚えるだけでは救いを求める人の心は支えてあげられない。
どうすれば相談者様が幸せになれるのかをアドバイスできるまでが「占いを学ぶ」という事だと思う。
単なる暗記ではなく 相談者様に寄り添って人生をより良い方向に進めてあげる方法を探すのが「占いを学ぶ」という事。だから事のほか難しい。

占いを学ぶとどんな変化があるか


ずっと疑問に思っていた人生の謎が、占いを学ぶことによって霧が晴れて遠くの風景が望めるようになるが如くすっきりする。
特に対人関係での謎は解き明かされやすい。
占いは先のことまで予測できるので、ある程度の心の準備が出来て「転ばぬ先の杖」としての利用価値がある。
また、自分の長所や欠点もわかるので、生き方を見直し、対人関係も摩擦なく、穏やかな人生を送ることができる。
健康運などの波もわかるので、良くないときは注意して生活ができる。

ミクキャンでこれから占いを学ぶ方へ


人生は鍵のついた宝箱です。人は一人に一つ、その宝箱を神さまから頂いています。一体、何がどれだけ入っているのでしょう。どんな時に使えば助かる道具なのでしょう。
それを解き明かすのが「占い」です。この宝箱は「あなたの人生そのもの」です。そしてそのカギが「占い」です。人生の宝箱を「占い」というカギで開けてみませんか?
さあ、開けたあとは中の宝物をひとつひとつを手に取って使い方を考えていきましょう。人生のヒントが沢山入っていました。その「ヒント」を「占いを勉強する」事で上手に解き明かしてみませんか?
占いはきっとあなたの人生を変えてくれます。そして幸せになった分だけ、今度は周りの人たちをあなたの占いで幸せにしてあげてくださいね。あなたとあなたの周りの人のために学んでみてください。
